ピラティスの解剖学はどこまで勉強する?養成コースでの学び方を解説

「解剖学って難しそう……文系の自分でもついていけるのかな」
ピラティスインストラクターを目指すとき、解剖学の勉強に不安を感じる方は多いです。この記事では、養成コースで解剖学をどう学ぶのか、どんな環境なら続けやすいのかを整理します。
ピラティスインストラクターは解剖学をどこまで勉強する?
医学生のように暗記するのではなく、動きの指導に使える形で体の仕組みを学ぶのが基本です。STUDIO IVY養成コースでは、理学療法士監修のカリキュラムの中に解剖学の授業があり、実技では体を動かしながら、学んだことを動きと結びつけていきます。

受講生の約9割が未経験スタートです。解剖学を学んだことがない方が大半なので、「最初からわかっていなければいけない」ということはありません。
解剖学の勉強は養成コースでどう進む?
講義は4日間・計20時間。まず授業で土台をつくり、実技では体を動かしながら、学んだことを動きと結びつけていきます。覚えるための時間ではなく、使えるようにするための進め方です。
授業で土台をつくる
骨格模型を使いながら、骨や関節の位置と体の仕組みを押さえる
実技で動きと結びつける
マット・リフォーマー・タワーのワークで体を動かし、どこが働いているかを自分の体で確かめる
ポータルと手持ちの教材で深める
動画・テキストで見直し、自分の本や動画と行き来して理解を広げる
体の仕組みを骨格模型(骨や関節の位置を立体的に確かめる教材)で見ると、教科書の図だけより位置関係がつかみやすくなります。
解剖学の授業で扱うのは、指導に必要な範囲に絞った内容です。もっと知りたいと感じた部分は、ご自身の手持ちの本や動画を使って掘り下げてみてください。教材一式は受講料に含まれていますが、それに加えて自分で選んだ資料と行き来すると、講座で体を動かして得た感覚と知識が結びつき、理解が一段深まります。
どんなワークを学ぶかはマシンピラティスで何ができる?75ワークの内容とインストラクターが学ぶことで紹介しています。
独学で解剖学を学ぶのと、養成コースで学ぶのは何が違う?
独学は自由度が高い一方、「何をどこまで学べば指導に使えるか」の線引きを自分で決めなければならないのが難しい点です。養成コースは、指導に必要な範囲に絞って学べます。
| 比べるところ | 独学 | STUDIO IVY養成コース |
|---|---|---|
| 学ぶ範囲 | 自分で決める | 理学療法士監修のカリキュラムに沿う |
| 実技との結びつき | 自分で対応づける | ワークの中で確かめながら進める |
| 復習のしやすさ | 手持ちの本や動画だけ | 受講生専用ポータル(24時間)+手持ちの本や動画 |
独学と養成コースの違いはピラティスは独学で資格が取れる?資格なしで働けるのか、監修体制の意味は理学療法士監修のピラティス養成コースを選ぶべき理由で詳しく書いています。
解剖学が苦手でも続けられる?
苦手意識があっても、予復習の手段があれば続けやすいです。受講生専用ポータルは動画・テキストで24時間いつでも見直せます。そこに手持ちの本や動画を足せば、自分に合う言い方で確かめ直せます。受講期限は6ヶ月あるので、自分のペースで定着させられます。

まとめ
- 解剖学は暗記ではなく、動きの指導に使うための体の仕組みを学ぶもの
- 授業で土台をつくり、実技で体を動かしながら動きと結びつけていく
- 受講生の約9割が未経験スタート。ポータルで24時間いつでも見直せる
- 手持ちの本や動画を併せて使うと、講座で得た感覚と結びついて理解が深まる
よくある質問
Q. 解剖学の知識がなくても養成コースを受けられますか?
A. 受けられます。受講生の約9割が未経験スタートです。授業で基礎から扱い、実技で体を動かしながら身につけていく流れなので、事前の予習は必須ではありません。受講中にご自身の本や動画を併せて使うと、さらに理解が深まります。
Q. 解剖学の講義はどれくらいの時間がありますか?
A. 講義は4日間・計20時間です。解剖学はこの中で扱い、授業で土台をつくったうえで、実技で体を動かしながら動きと結びつけていきます。もっと知りたいと感じた部分は、ポータルや手持ちの本・動画で補えます。
Q. 養成コースの解剖学は理学療法士が監修していますか?
A. はい、理学療法士監修のカリキュラムです。解剖学で扱う範囲も、この監修のもとで組み立てられています。
Q. 講義を聞き逃したら復習できますか?
A. 受講生専用ポータルで、動画・テキストを24時間いつでも見られます。わからなかった部分を何度でも見直せます。
Q. 独学と養成コース、解剖学はどちらが向いていますか?
A. 指導に必要な範囲を絞って、実技と結びつけて学びたい方には養成コースが向いています。比較は独学と養成コースの違いで整理しています。
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この記事について
本コラムは STUDIO IVY 養成コース運営チームが制作し、カリキュラムは理学療法士が監修しています。費用・制度など変動しうる情報は、掲載時点の内容です。
最終更新:2026年10月15日
